日晝山雲乗寺の歴史

写真は大変珍しい雲乗寺に咲く座論梅です

浄土真宗本願寺派 日晝山雲乗寺(じょうどしんしゅうほんがんじは にっせきざんうんじょうじ)

相模国鎌倉郷倉田荘、参議正三位倉田正光五男倉田経則という公卿が縁あって覚如上人の教化を受け、法名釈円了と賜り、後に諸国を巡歴し、朝町村に精舎(寺)を建立し、日晝山雲乗寺と名づけ、初代の住職となる。
その後各世代住職は聞信徒と共に法門護持に勤め、現住職を以て第十八世となる。

納骨堂ございます。

ご相談下さい。

本堂の左手に白い3階建ての建物の1階2階部分が納骨堂となっております。3階屋上には、鐘楼があり、朝7時と夕方6時に梵鐘を撞いております。大晦日には除夜の鐘を撞きに近所の方々が参られます。合わせて新年のお勤めを本堂で行っております。是非ご参加ください。

2023,春季永代経

4月

8日(土)9日(日)

午前10時〜12時迄

両日ともお斎無し

ご講師 中島 昭念師

 

雲乗寺の年間行事

様々な行事により法縁を深めて頂ければ幸いです

花まつり
仏教婦人会総会
初参式
春と秋の永代経
8月11日 盂蘭盆会
冬の報恩講
毎月第3火曜日7時30分から仏教壮年会勉強会
(法要のある月を除く)
除夜の鐘
新年のお勤め


日晝山雲乗寺の連絡先

〒811-4161
福岡県
宗像市朝町2410

TEL&FAX
0940-32-2385

浄土真宗のみ教え

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